2013年5月2日木曜日

Gibson ES335 TD あな 2

弦交換のときにPUを外してみました。
このギターが製造された時期の特徴のセンターブロック中抜け構造の図ですね。

リアPUの下はスカスカなので 物理的・質量的に本来のセミアコの意味合いとは別物って印象があります。

おまけにブランコテールなので、なおさらアコーステック感が醸し出されるのかもしれませんね。

由緒正しい335からしますと、かなり外枠って感じがします。
おまけに
一般的にこの時期は「音も作りも悪い」ってことになってますのでね。


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