2013年3月13日水曜日

Gibson ES335 TD 1974 その3

Gibsonのギターの外観で好きなところは、ヘッド部分のフォルムですね。
アコギに近いと言いますか?まんまですけど。。時代やモデルによってインレイやサイドのカーブや頭部のでっぱり具合などが違うらしいですね。335ではあまり話題になりませんが、レスポーラーの間ではヒストリックとオリジナルレスポールのごく僅かな差が話題になったりしていますが、335についてはあまり、その手の話しは出ませんね。

真ん中のはクラウンインレイって言うんでしたっけ?間違えていたらごめんなさい。
トラスロッドカバーの形状も特徴的ですよね。 この取り付け位置もレスポーラーの間ではもの凄く重要らしいっす。おっといけない、またレスポールの話しになってしまいました。

ペグも取り替えちゃう方が多いですが、僕はクルーソンが好きですね。グローバーだとなんか寸詰まりな印象をうけちゃうんですよ。

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