9月4日はコロナワールドで「ダンス&ミュージック天国」ってイベントに協力してきまして、自分も歌いました。
6組出たんですけどね、こいつらやるなぁって思ったのが「梅林ガル」。バイリン曽我くんとクルックー杉本くんで梅林ガルですが、この日は杉本くんが欠席なので代役で志澤くんが登場。だからまぁ「偽・梅林ガル」だったわけですが、よかったんですよ。
よかったのがね、トーク。漫才状態でしてね、この人たちは歌よりもしゃべりをキチンと練習してきたな、みたいな。
いろんな意味でレベルが高くなってきている小田原のミュージックシーンを垣間見た気がしました。
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