手前はRolandのBC-30。
奥はYamahaのF-50。
80、90年代のソリッドステートのギターアンプですね。
どちらも良く出来てます。
メーカーの個性が色濃く出てると思います。
Rolandは極めてクリーンで、歪みも、きめが細かく音の粒が
聞こえる感じですね。
F-50はもっとルーズで頭が丸い感じがしますね。
どちらも今となっては古いモノでしかないのですが、
捨てがたい音が有ると思ってます。
最近はソリッドステートでも良いアンプがあるようですが、リズムマシンとか
デジタルエフェクトなど至れり尽くせりで、
何か違うなって感じてしまう今日この頃っす。。
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