2011年2月20日日曜日

サドルを削ってみた!

1973年製のcanda202。
高級ギターではありませんが、それでも40年近くも経つギターは板が乾いてよく鳴ります。
しかし弦高が高くて弾きにくいのが難点。
ネックはほぼまっすぐで調整の必要はないので、サドルを削ってみることにしました。
12フレットで弦高が5mmもあるのです!
さて、何度か微調整をした後で装着!
6弦の12フレットで約3mmに。
メチャクチャ弾きやすくなりました。
なんか、癖になりそう・・。

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