通称ブランコテールピースの真下、エンドピンの部分です。なぜか?顔に見えます。逆さまにすると完全に僕らが子どもの頃の火星人ですな。
久々にマーズアタックが見たくなりますね。
私の映画コレクションは殆どが宇宙人モノですな。
特に好きなのは「ゼイリブ」と「遊星からの物体X」あたりです。
この部分なんて 普段あまり見ないところで すが実にオシャレに思います。
パンツにオシャレするセレブのようですな。。
この形状は50年代からあまり変わってないと思います。以前持っていたES-125Tもこんな感じだったです。
ただ素材は違うようですね。50年代の製品はおそらくブラス(真鍮)にメッキしたものだったと思います。
余談ですが、ギブソンがティアックの親会社になるらしいですね。新聞に出てました。ギブソンブランドのオーディオ機器とかが発売されるんですかね?楽しみです。
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