2013年11月8日金曜日

続 Stafford FGC 1999 

ギターのハイポジションを弾きやすくするためにギターボディのえぐった部分を通称「カッタウェイ」と言うそうな。。

しかもこの尖ったヤツはフローレンスと名が付いているそうな。(何故かは知らん)

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行ったそうな。。。

オレ個人的にはこの尖ったヤツの方が 好きだな。このギターでネックグリップの他で好きな部分はここくらいどす。

SGにしても175にしても125でもイイんですが、大好きなクワガタムシのメスのアゴみたいですよね。SGなんかダブルですからね。
油断してると噛み付かれたときオスよか痛いんだよ。。
なんて言うんですか、狭い間隔をひっツネられて、痛さ2倍みたいな感じかな?

噛み付かれると痛いのはクワガタムシだけではないんですがねぇ。

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