写真はビルローレンスのFT145っていうサウンドホールに脱着可能なアコギPUなん
ですね。
利点は、あらゆるギターに取付け可能なところですね。音もそんなに変な音ではございません。
あえて難を語るなら、弾いている途中にズレるところと初期のエヴァみたいに線をズルズルと引きずるところですかね。
それがカッコいい場合もあります。。
私は、PUを通したアコギの音質は、あまり期待はしない方が良いと思っております。
大切なのは、弾いている時のギターとの一体感みたいなもので、本来ギターが持っている振動を殺してまで質量のデカイPUを装着する意味はないのかなぁ、と思います。
マッキンタイヤのコンタクトタイプを試してみたいですね。
30年以上前からあるモーリスのコンタクトPUも気になって仕方がないんすよ。。
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