2013年5月19日日曜日

Gibson ES335 TD あな 3

いろいろ5月の前半はイベントがございましたなぁ。

で、今回はPUの裏(ウラ)ですよ、ウラ側。

ほとんど、どうでも良い話しなんですが、 エレキギターである限りエナメル線と磁石でできたPUは付いている訳ですがこの時期のGibsonのPUのウラ側に黒いステッカーが貼ってあるか否かで価値??が大きく異なるようです。

で、こいつは貼ってないので価値??は有りません。いわゆる刻印です。
何がどうダメなのか?よく分からないのですが、マニア様や販売店的にはダメの部類らしいんですね。ムズイです。ヴィンテージ的な価値??なのか音質なのか?年代なのか??

                わからない

磁石の違いはあると思うんですよ。アルニコとフェライトについてはね。
だけど、ブラインドテストされたらどっちがどっちだか分からないんだろうな。。。
しかし、もの凄い人になるとアルニコⅡとアルニコⅤの微妙な違いが分かるらしいんです。

「ん〜こっちの方がコバルト含有量が多い」。。みたいな?? 

アホだな。

断言する。

エレキギターの音の話しってホントムズイですね。音を言葉として表現するのは、限界があると思います。

ピックも指も弦も弾き手の腕も体格も好きなジャンルも耳もシールドもアンプもボリュームも 箱も違う環境で弾く訳ですからね。。






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