2013年2月10日日曜日

常套句

久保田 生原酒。。
足が早い酒です。封切りした日に飲み干すお酒ですね。
しまったねぇ。美味いから2日に分けてしまった。

しかし、もらった酒は美味いね。最近はコンビニでもそれなりにイイ酒売ってんけどね。

同僚がリサイクル屋で1000円で買ったフェンダー/Jのストラトのクリーニングをしたんですよ。その報酬。

90年代初頭のS50と言うモデルらしい。
そんなに悪くなかったんだよ。サーキットは生きていたんだけど、フィンガーボードとかボディ表面には汁物か何かの液体をかけたような?シミがありましてね。
ケースも無かったらしい。色々頑張ったんですよ。
それで、フレットも磨いて見た目はかなりきれいになった気がするよ。

最近はエレキギターのパーツや半田やワイヤーなどいわゆるリプレイス(意味不明)すんのが相変わらず大流行りですなぁ。そんでネット販売の文面を読んでると販売しようとしている個体の話しを全くしないで、ありきたりの歴史をグダグダとコピペして最後には「年代を考えると美品」みたいなのと「劇鳴り」とか「売れ筋なので早いもの勝ち」なんか決まり文句ばっかだね。やな文句だよね。しかし「年代を考えると美品」は今は亡き中野にあったGH(六弦楽器の家)の店長の最高の販売常套句だね。

今回のストらとは、、
音も普通に出てね。ストラトが苦手なオレっすが、これも有りかなって思ってしまいました。ホントにストラトはよく分かりませんなぁ。

たまに弾くと良いと思うけど、オレの所に定着したストラトは一本もないのよ。
フェンダー系ではテレキャスターは実にしっくりくるのにね。









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