大好きな言葉ですね「物色」
アコギの弦を変えようかと思っております。
ずっとghs(ガス)の12-54の弦を使用してきたのですが、何か変化が欲しくなりまして、色々さぐっております。
それと言うのも、サザンジャンボのトップの形状に少々変化が出まして、これからも末永く使用したいので、ワンランク細いゲージのセットを見つけている次第でございます。
今までは、できるだけ「鳴る」方策をとってきたのですが、最近は「そんなにバカデカイ音は必要ない」と真逆に近い方向ですね。
よく「鳴る」とか「鳴らない」って表現が使われる楽器業界ですがね。
わかりやすく言うと「イカせてやらない」・・っすかね。
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